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プログラミングをするエンジニアに英語は必要なの?

プログラミングという言葉を聞くと、パソコンを使ってコンピューターに命令をするためのコードをカタカタとタイピングするというイメージですね。

実際のプログラミングしたコードを見たことはありますか?難しそうに聞こえるのですが、実はコードはとても理解しやすいものです。しかし日本語が使われているコードは少なく、簡単な単語の英語を利用したプログラミング言語が多いです。

実はわかりやすいプログラミングの文法

では実際に簡単なプログラミングコードを見てみましょう。ここでは教育に人気の言語であるPython3のサンプルコードです。

print("こんにちは")

printは出力という意味です。「こんにちは」を出力するということですね。このようにプログラミングのコードも、人が使う言葉と同じように意味があります。

もう少し難しいコードをみてみましょう。

class Person:
    pass

mason = Person()
mason.name = "Mason Jyon"
mason.age = 15

print(mason.name)
print(mason.age)

少し難しい概念である「クラス」というものを定義しているコードです。Personというクラスのプロパティを設定しています。Mason Jyonさんの個人情報を設定している部分ですが、上のコードを見るだけでprintから何が出力されるか、ある程度推測がでいますよね。このコードを実行すると、名前と年齢が出力されます。

このようにプログラミング言語というのは、人に近い文法で記述ができるようになりました。

英語で調べることで世界中の情報をキャッチ

GoogleやYahooなどの検索サイトで調べ物があるときにどのように調べていますか?プログラミングの概念にかかわらず、たとえば「パスタのレシピ」を調べると仮定しましょう。そこで日本語と英語の検索結果を見比べてみましょう。

日本語で検索の場合、約40,200,000件の情報がヒット。

 

英語で検索の場合、約331,200,000件の情報がヒット。

いかがでしょうか。単純に比較しても約8倍以上の情報量があります。しかし必ずしも英語で検索することが良いとは限りません。上記の検索例の場合では、「パスタのレシピ」を調べました。日本語で検索をすれば日本人の舌に合うレシピが多く表示され、英語で検索すれば本格的なパスタのレシピが表示されるでしょう。

これはプログラミングの言語の場合も同じです。日本のスタイルにあったシステムの実装方法が知りたい場合、日本語で検索することで的確な情報がみつかります。しかし日本語の記事に最新の情報は少ないです。IT業界は生もので数日前の情報は古い情報となります。Googleが開発者向けに公開してい最新情報は英語のみ。そして数ヶ月後に日本語での情報が公開されます。

必ずしもプログラミングを英語で学ぶ必要はない。しかし…

プログラミングをわざわざ英語で学ぶ必要というのはありません。しかしある程度英語に慣れがあるのであれば話は別になります。

  • プログラミング言語は主に英語
  • プログラミングの概念を英語で調べることが出来る(情報量は日本語に比べ桁違い)
  • 最新情報をキャッチすることができる
  • 将来的に日本語以外でプログラミングを学ぶことができる

プログラミングで利用する英語は特殊な単語が多く、その概念を英語ではじめに学んでおくことで有名な海外大学(ハーバード大、MITなど)のオンラインコースを不自由なく受けることも可能になります。

スキルを習得するということは「選択肢」を増やすということです。そして、スキルの習得方法の「選択肢」を増やすことも学び方によっては可能になります。

「英語でプログラミングをする」ということも、プログラミングの学び方を大きく広げるだけでなく、「英語で何かを習得する」という重要なスキルも身につけることができます。

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