小学生の親御さんであれば、お子さんにできるだけたくさん英単語を覚えさせたいと考えていることだと思います。
とはいえ、
- どんな風に覚えさせれば良い?
- おすすめの方法が知りたい
と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、具体的にどんな方法で英単語を覚えれば良いのかについて詳しく解説をしていきたいと思います。
2分程度で簡単に読めると思いますので、ぜひご一読ください。
英単語を覚える基本法

英単語を覚えるには基本的な順番があります。
必ず以下の順番で覚えるようにしましょう。
- 発音を聞く
- 意味を知る
- スペルを覚える
この順番が間違ってしまうと、学習効率が悪くなってしまうためお子さんがやる気をなくしてしまう可能性があります。
意味を先に覚えてしまった場合、読み方を知らないので間違った流れで定着してしまうことがあるからです。
たとえば、「Baseball(野球)」という単語があったとします。
本来はベースボールという読み方ですが、最初に確認しておかなければ「バセバル」などというように間違った読み方で覚えてしまうでしょう。
特に単語帳などで覚える場合は読み方をおろそかにしてしまいがちですが、必ず気を配りつつ進めていくように心がけましょう。
おすすめの覚え方

では、実際にどんな風なやり方をすれば良いのでしょうか。
以下におすすめの方法を挙げてみました。
体を使って覚える
多くの人が英単語を覚えるときに実践している方法だと思いますが、しっかりと体を使って覚えることを意識しましょう。
たとえば、耳でしっかりと発音を聞くことは基本だといえます。
また、スペルを覚えるときもひたすら紙に書き続けることで定着させることができるようになります。書きながら声を出すことでさらに覚えやすくなることも期待できるでしょう。
しかし、これらの方法は地道な作業であるため楽しみながら学習したいお子さんにはあまり向いていない方法かもしれません。
英語が好きで自分から取り組むことができる場合は良いですが、お子さんがやる気をなくしてしまわないように注意をする必要がでてきます。
カタカナ言葉から覚える
英単語を覚えるといっても、いきなり知らない単語ばかりではやる気も失せてしまうと思います。
学習効率が下がってしまいますよね。
そこでおすすめしたいのが、カタカナ言葉から覚えていくという方法です。
日本語の中にはカタカナ言葉がたくさんありますよね。「ランチ」「ディナー」「キャッチ」「パス」などカタカナ英語が使われているものも多くあります。
意味が理解しやすくなりますから、最初に英単語を覚えるきっかけとしてはとても良いといえるでしょう。
写真を見ながら覚える
写真を見ながら覚えるという方法もとても効果的です。
先ほどの「体を使う」というのと繋がる部分ではありますが、絵の様子を視覚にしっかりと焼き付けていくようにしましょう。
こうすることで、よりたくさんの英単語を覚えやすくなると考えられるでしょう。
また普通の写真でも良いですが、キャラクターのものやユニークなものにしてみるのも1つの方法です。
お子さんが楽しみながら学習することができるようになりますので、英語力が高くなります。
写真や絵の効果は大きく、英単語のテキストにも使用されています。
ぜひ、活用していくべきだと考えられるでしょう。
好きな本を見て覚える
子ども向けの本の中には、英語版で出ているものも数多くあります。
たとえば、「はらぺこあおむし」「スイミー」などが挙げられるでしょう。
有名な作品であればお子さんが一度読んだこともあると思いますので、英語版でも割と親しみやすくなることが考えられます。
またストーリーがわかっていれば、わからない単語が出てきたとしても推測することができるようになります。
ただ覚えるだけでなく、自分から積極的に考えていく姿勢はとても大切ですね。
文部科学省が出している学習指導要領にも「主体的な学び」として重要視されています。
ぜひ、本を活用しつつ楽しみながら覚えてみてください。
クイズ形式で覚える
英単語を覚えるときに単語帳を使うことはあると思いますが、クイズ形式にするだけでも覚えやすくすることができます。
たとえば、家族が協力して早押しクイズなどを行うと良いかもしれません。お子さんの中には勝負が好きな人もいるので、負けないようにたくさんの単語を覚えることができるようになります。
また、お子さんだけでなく親も英単語を再確認することができるようになります。こうすることで、親の方の指導力も上がることになるのでメリットは大きいといえるでしょう。
ちょっとしたやり方を工夫するだけでも、面白く英単語を覚えることができるようになります。おすすめのやり方だといえるでしょう。
スキマ時間を使って覚える
毎日のちょっとした時間に、英単語を覚えることができるようにすることは大切です。
家の中でも良いですし、どこかへ行った時も英語を覚えるチャンスはたくさんあります。
たとえば、お風呂やトイレなどに英語のポスターを貼っておくのは1つの方法です。何度も英語を見ているうちに無理せず自然に単語を覚えられるようになることが期待できるでしょう。
また、英語の歌などを歌いながら覚えるのも良いかもしれませんね。
どこかへ出かけた時も英語を意識するとよりたくさん知ることがができるようになります。
たとえば木や信号を指差しながら、英語で言えるかどうかを確認するのも一つの方法でしょう。
飲食店などでは、外国人向けに英語表記がされている場合もあります。
こういった内容を見ることで、お子さん自身が「なぜ英語を学ぶのか」「どうして単語を覚える必要があるのか」知ることができますので、効果は大きいといえるでしょう。
まとめ
お子さんが英単語を覚える方法については、たくさんあります。
お子さんの性格や好みを見極めつつ、決めていけると良いといえるでしょう。
ぜひ、今回の記事を参考にしていただけますと幸いです。
YouCodeでは英語を学習しません!
外国人教師と英語でプログラミングが学べる小中学生向け教室です!
東京六本木とオンラインで開講中!








