東京都新宿区高田馬場にあるMAX International Schoolは、英語イマージョン環境の中で探究型学習を実践するインターナショナルスクールです。2026年夏には、3歳から12歳までを対象としたサマースクール「Tokyo Palette」が開催されます。
私たちYouCodeは、MAX International Schoolにてクラブ活動として子ども向けプログラミングレッスンを担当させていただいています。日頃から学校でレッスンを実施させていただく中で、教育環境や先生方の姿勢に触れる機会がありますが、子どもたち一人ひとりの好奇心や主体性を大切にする姿勢が印象的なスクールです。
本記事では、MAX International Schoolの教育方針やサマースクールの特徴、どのようなお子さまにおすすめなのかを詳しくご紹介します。
MAX International Schoolとは?
MAX International Schoolは、高田馬場にある英語イマージョン型のインターナショナルスクールです。
同校の特徴は、英語力の向上そのものを目的とするのではなく、「英語を使いながら世界を理解し、自分の考えを表現する力」を育てることにあります。
教育の中心には、Inquiry-Based Learning(探究型学習)やProject-Based Learning(プロジェクト型学習)が据えられています。
例えば子どもたちは、単に知識を教わるのではなく、
「なぜそうなるのだろう?」
「どうすればもっと良くなるだろう?」
という問いから学習をスタートします。
また、イタリア発祥のReggio Emilia Approachの考え方も取り入れられており、アートや制作活動を単なる工作ではなく、思考や表現の手段として位置付けています。
こうした教育方針は、近年世界中の先進的な教育機関で注目されており、創造性や主体性を重視する家庭から高い支持を集めています。
2026年サマースクール「Tokyo Palette」
2026年のMAX International School Summer Schoolのテーマは “Tokyo Palette”。
世界でも類を見ないほど多様な文化や価値観が共存する東京をキャンバスに見立て、日本文化やアートを題材に探究と表現を行う5週間のプログラムです。
子どもたちは5週間を通じて、日本文化、自然、アートについて探究しながら、自分自身の「色」を見つけていきます。
MAX International Schoolらしく、単に知識を学ぶのではなく、
- 観察する
- 質問する
- 試してみる
- 創作する
- 発表する
というプロセスを繰り返しながら学びを深めていくことが特徴です。
開催期間
2026年7月21日(火)〜8月28日(金)
※ 8月10日(月)〜8月14日(金)は夏季休講
対象年齢
3歳〜12歳(一部プログラム 3歳〜6歳)
詳細情報はスクールにお問い合わせください。
MAXのサマースクールは「英語を勉強する場所」ではありません。
英語を使いながら探究し、考え、表現することを重視しています。
そのため英語力だけでなく、創造力やコミュニケーション力、主体性も育むことができます。
Week 1|Indigo & Infinity
藍染めと東京湾から広がる探究
最初の週では、日本の伝統文化である「藍染め(Aizome)」の世界へ飛び込みます。
天然染料がどのように作られるのか、色はどのように生まれるのかを探究しながら、日本に古くから受け継がれてきた染色文化について学びます。
また、東京湾にも目を向けながら、自然や色彩について探究します。
色彩や自然を観察しながら、子どもたち自身の発見や疑問を深めていく一週間です。
Week 2|Paper & Light
和紙と光が生み出す創造の世界
第二週のテーマは「Paper & Light」。
日本の伝統素材である和紙の持つ美しさや透過性に注目しながら、光と影の関係について探究します。
また、幾何学的な形や建築的な折り構造にも触れます。
和紙という身近な素材を通して、アートとサイエンスの両方の視点から学びを深めるプログラムです。
Week 3|Zen & Earth
枯山水と粘土造形から学ぶ「静かな探究」
第三週では、日本庭園の一つである「枯山水(Karesansui)」をテーマに学びます。
石や砂だけで風景を表現する枯山水を題材に、マインドフルネスや静かな観察の時間に触れます。
さらに、粘土を使った造形活動にも取り組みます。
手を使って形を作り上げるプロセスを通して、自分の考えや感覚を表現する楽しさを発見していきます。
慌ただしい日常から少し離れ、自分自身と向き合う時間を大切にする一週間です。
Week 4|Urban Rhythm
草間彌生と東京ポップカルチャーから学ぶアート
第四週では、日本を代表する現代アーティストの一人である草間彌生の作品や、東京のポップカルチャーをテーマに探究を進めます。
草間彌生の特徴的なパターンや色彩表現を観察しながら、インスタレーションアートや東京のポップカルチャーに触れます。
東京ならではのエネルギーや創造性を感じられる一週間です。
Week 5|The Grand Matsuri
Little Hands Museumをつくる集大成の一週間
5週間の学びの締めくくりとなる最終週。
子どもたちは自らの作品や発見を展示する「Little Hands Museum」のキュレーターになります。
探究し、創作し、表現してきた5週間の成果を形にする特別な一週間です。
多くのサマースクールが英会話やアクティビティを中心としている一方で、MAX International Schoolでは「探究」が学びの中心にあります。
子どもたちは英語で指示を受けるだけではなく、
- 自分で問いを立てる
- 仲間と対話する
- アイデアを形にする
- 発表を通して伝える
といった経験を積み重ねます。
英語力だけでなく、創造的な表現やコミュニケーションの機会が多く用意されています。
一日の流れ
MAX International Schoolのサマースクールでは、一日を通して探究と表現を繰り返すスケジュールが組まれています。
9:00 – 9:30 Arrival & Provocation
登校後の時間です。「Provocation」はReggio Emilia Approachでも用いられる言葉で、子どもたちの興味や探究心を引き出すきっかけを意味します。
9:30 Morning Circle
一日の始まりに行われるサークルタイムです。子どもたちや先生が集まり、その日の活動へ向けて時間を共有します。
10:00 Atelier Exploration
Re「Atelier(アトリエ)」で行われる探究活動の時間です。各週のテーマに沿って、制作や観察、表現活動などに取り組みます。
11:30 Gallery Talk & Clean-up
作品や活動を振り返る時間です。片付けも含めながら、一つの活動を締めくくります。
12:00 Lunch Time
昼食の時間です。
13:00 Indoor Physical Flow
室内で身体を動かす活動の時間です。
14:00 Reflective Studio
「Reflective(振り返り)」という名前の通り、その日の活動や発見を振り返る時間として位置づけられています。
15:30 Afternoon Snack
午後のおやつの時間です。
16:00 Light & Story Time
絵本や物語に触れる穏やかな時間です。
16:45 – 17:00 Departure Preparations
帰宅準備を行います。
- 英語を自然な環境で身につけてほしい
- インターナショナルスクールの教育を体験してみたい
- アートやものづくりが好き
- 主体性や創造力を育てたい
- 将来的に海外進学や国際教育に興味がある
このようなご家庭にとって、MAX International Schoolのサマースクールは貴重な体験になるでしょう。
まずは親子体験クラス Observation Classに参加してみませんか?
インターナショナルスクールの教育に興味はあるものの、
- 英語についていけるだろうか
- 子どもに合う環境だろうか
- 探究型学習とはどのようなものなのだろうか
と感じる保護者の方も多いのではないでしょうか。
MAX International Schoolのサマースクールは、実際の教育環境や学びのスタイルを体験できる貴重な機会です。
英語イマージョン環境の中で、アートや探究活動に取り組みながら、子どもたちは自然と新しい発見や挑戦を楽しむことができます。
高田馬場エリアでインターナショナルスクールや英語サマースクールをお探しの方は、この夏、お子さまに新しい学びの体験をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
📍 所在地
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2丁目14−2 1F
🚉 アクセス
JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線「高田馬場駅」より徒歩約5分
📞 電話番号
03-6205-5122
🌐 公式サイト
https://www.max-is.co.jp/
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