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英語

小学生への英語の教え方について

小学生のお子さんがいるご家庭で、英語の指導をしている親御さんも多いと思います。

将来のことを考えると、早い段階から英語教育を行なっていくことは大切だと言えるでしょう。

とはいえ、

  • どうやって指導をすれば良いのかわからない
  • おすすめの教え方があれば知りたい

と考えているかたも多いはずです。

そこでこの記事では、実際に教員として英語教育にも関わった筆者が小学生向けの英語の教え方について記事を書いていきたいと思います。

3分程度で簡単に読むことができると思いますので、ぜひご一読ください。

英語を教える大切さ

英語を教えることについてですが、今後さらに重要になってくることが予想されます。

リモートワークなどを中心にして、遠くの人とも気軽に仕事をすることができるようになりました。日本国内のみならず、海外の人とも話ができることで仕事の幅も広がっていくでしょう。

英語が話せれば、お子さんも活躍しやすくなることが期待できます。

また、小学校でも英語の必修化が始まっています。英語を学び始める学年が前倒しになっていて3年生から「外国語活動」として勉強することになっていますね。

とはいえ英語は奥が深いですので、学校での勉強だけでは不十分だといえるでしょう。

ご家庭でもしっかりと学習内容を確認し、復習をしながら英語力を身につけていく必要がでてきます。

また、3〜4年生では「外国語活動」ですが5〜6年生になると教科化されます。成績がつくことになりますね。

中学受験などを視野に入れている場合は早い段階から取り組んでいく必要があるといえるでしょう。

英語にたくさん触れさせる

小学生への英語の指導について、基本となるのは「とにかくたくさん触れさせる」ことです。

英語は日本語とは文法や表記が大きく違っていますので、どうしても抵抗をもってしまいがちです。

普通に勉強しただけでは、どうしても英語に接する時間が不十分だといえるでしょう。

例えば、実際に家の中にあるものを英語表記にする方法があります。

カレンダーや文字入りのポスターなどを英語にするのは1つのアイディアです。生活の中に英語が入っていれば、お子さんにとっても違和感がなくなりますね。

実際に、学校現場などでは英語表記を増やしているケースもあります。(「職員室の札の下にStaff roomと書く」「英語のポスターを貼る」など)

自宅でも実践することで、さらに効果を生むことができると考えられるでしょう。

分かりやすいものから指導する

子どもは、1度苦手意識を持ってしまうとその教科に取り組まなくなってしまうことがあります。

大人でも同じではありますが、できるだけ嫌いなことはやりたくないですよね。

英語を指導するときには、分かりやすいものから指導して楽しみながら取り組めるようにしていく必要があります。

以下に、具体的な方法についてまとめてみました。参考にしてみてください。

野菜や果物の名前

1つ目は、「野菜や果物」の名前を覚えることです。

比較的身近なものであることや、単語になっているので覚えるのが簡単だといえるでしょう。

最初に学習をしていく上ではぴったりだといえます。

教材として、英語と日本語が神経衰弱になっていて組み合わせるゲームも販売しています。楽しめるのは良いですね。

実物を見せながら、覚えていくのもお子さんにとっては楽しいと感じるかもしれません。

読み聞かせをする

2つ目は読み聞かせをするというものです。

本には言葉がたくさん書いてありますので、お子さんも効率よく英語を覚えることができるようになるでしょう。

また読み聞かせはお子さんの感性を育んだり、集中力を上げるなどさまざまな効果があると言われています。

英語に限らず、成長させる上でメリットが多いと考えられるでしょう。

読み聞かせを通して親子のコミュニケーションを取れば、精神的に安定することが期待できるでしょう。

とにかく継続する

英語学習は続けるのがかなり難しかったりします。難しい問題などであれば理解するのも時間がかかったりしますね。

しかし、地道に学習を継続していくことで英語力を身につけることができるようになります。

実際に英語を母国語として話している人たちも、長くにわたって継続して話しているからこそ英語力が身についているといえるでしょう。

長く続けるためには、親がしっかりと子どもを褒めたりしてモチベーションを上げていく必要があります。

また、英語を早く覚えさせようとして親が焦ってしまうこともあります。

しかし、子供に無理をさせることはかえって逆効果だと言えます。

寄り添いつつ、ペース配分も考えて取り組むようにしましょう。

プロからも学ぶ

経済的に余裕があるのならば、プロ講師から学ぶことも視野に入れましょう。

親が教えるのもメリットはありますが、プロは効率的な学習の仕方やお子さんが楽しめるような工夫をたくさん知っています。

最近では動画コンテンツなども充実しており、お子さんが気軽に英語学習を始めることができるようになってきています。

コロナの影響もあって在宅の時間も増えていますので、動画から学ぶのも良いと言えるでしょう。

自宅学習でのおすすめ教材

では、実際に親が指導をする場合どんな教材を使うと良いのでしょうか?

おすすめの教材について、以下に2つ挙げました。

漫画

1つ目におすすめなのは「漫画」です。

漫画のメリットとしては、とにかくお子さんの興味を惹きやすいことが挙げられるでしょう。

親が指示しなくても、自主的に英語を学んでもらえればどんどん力をつけることができます。

また、ドラえもんやアンパンマンといった有名作についても英語版が出版されています。

親しみやすさという点でも、優れているといえるでしょう。

外国語のテレビを見る

次におすすめなのが、「外国語のテレビを見る」という方法です。

テレビに関してはお金がかからないのと、親が主体で進める必要がないので負担がかからないというメリットがあります。

こちらも漫画と同様に、アニメなどでキャラクターが出てくるものがありますので楽しむことができるでしょう。

ほかにも、文法などを中心とした本格的な指導を受けることもできます。

学習したい内容によって、さまざまなジャンルが用意されているのは良いですね。

まとめ

さまざまな教材を活用し、指導していくことでお子さんに力を身につけることができます。

ぜひ今回の記事を参考にしつつ、取り組んでみてくださいね。

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